折角長女が来ているのだから 少しでも長く一緒にいられるように やっぱり神戸に来たら と次女が気にして何度も電話してくれたので 夜ごはんを一緒に食べるだけでもいいかなと思って 2日間だけ行って来ることにしました
管理人さんに鍵を預けておくから 管理人さんが窓口にいる時間に着く様にしてね と言われたので 新幹線の時間を調べて お昼過ぎに家を出ました
新幹線のチケットは 緑の窓口に長い行列ができていたので 自動券売機で買ったのですがその値段の高さには わかってはいても やっぱりショックを受けちゃいますね
時間をかければ もっとずっと安く行かれますが う~ん難しい選択です
国際線の飛行機に乗るのは 窮屈な座席にずっと座っていなくてはならないので 考えるだけで憂鬱になりますが 電車だと 窓の外の景色を眺めることができるので その分だけでも気持ちがまぎれて さほど苦にはなりません
でも特急がある路線で各駅停車に乗ったりすると 結構道中を苦痛に感じたりするので きっと性格的には 最短時間で行かれるのがあっているのだと思います
朝からずっと曇っていて 少し雨も降ったりしていたのですが 神戸は大丈夫だろうと 傘を持たずに出てきてしまって 名古屋辺りでは晴れ間も見えていたのに 新神戸で降りると空気が湿っぽくて すぐにも雨になりそうな気配で それでも久しぶりだから どうしても娘の部屋まで歩きたいなと思って 荷物を持ちながら頑張って急いで歩きました
途中からぽつぽつと降り始めて 最後のころにはかなり振ってきましたが それほど濡れないうちに 着く事ができて 無事に管理人さんから鍵を受取って いつも娘がお世話になっていますと言う気持ちで 横浜土産を渡したら 喜んでいただけたようです
ここは 六甲の麻耶山の紅葉が 目の前に広がっていて 素晴らしい眺望なのですが 毎日ここで暮らしている人達は ちゃんと気がついているのかな
部屋に荷物を置いて 洗濯物を片付けたりしてから 次女が電話で詳しく教えておいてくれた三宮の待ち合わせ場所に向かいました
時間ぴったり と思っていたら 次女と この間新横浜で初めて会ったばかりの友達がすでに待っていて 昼間の京都観光に行っている長女達は 戻ってくるのが少し遅れるから 先に始めていてということなので どこに行こうかと少し考えた末に 彼女達が最近よく行くという 東門街にあるお寿司屋さんの うお勢 に連れて行ってもらいました
カウンターにテーブルがぎりぎりの4卓ですが 人気店らしくほとんど満席状態で賑わっていてかろうじてカウンターの空席に座れて良かったです
雰囲気もメニューも値段も とっても気楽で庶民的 品書きを見ながらメモに書き出して板前さんに渡す方式で 品数はそれほど多くなく 品切れのものもありましたが お腹がペコペコだったので おつまみもお寿司も安心していろいろ頼めてうれしかったです
後から2人来ます とお店の人に伝えると 従業員のおばちゃんが気にしてくれていて 掘りごたつのお座敷のテーブル席が開いたところで 席を移れるようにしてくれました
お寿司屋さんで お腹いっぱいになるまで食べたり飲んだりできるのは 日本にいられる間だけの 贅沢かもしれません
すっかり満足してから みんなで雨の中を 長女達が泊まっている話題のおしゃれなビジネスホテル the b kobe まで行って 部屋の中や昼間の京都の写真などを見せてもらいました
管理人さんに鍵を預けておくから 管理人さんが窓口にいる時間に着く様にしてね と言われたので 新幹線の時間を調べて お昼過ぎに家を出ました
新幹線のチケットは 緑の窓口に長い行列ができていたので 自動券売機で買ったのですがその値段の高さには わかってはいても やっぱりショックを受けちゃいますね
時間をかければ もっとずっと安く行かれますが う~ん難しい選択です
国際線の飛行機に乗るのは 窮屈な座席にずっと座っていなくてはならないので 考えるだけで憂鬱になりますが 電車だと 窓の外の景色を眺めることができるので その分だけでも気持ちがまぎれて さほど苦にはなりません
でも特急がある路線で各駅停車に乗ったりすると 結構道中を苦痛に感じたりするので きっと性格的には 最短時間で行かれるのがあっているのだと思います
朝からずっと曇っていて 少し雨も降ったりしていたのですが 神戸は大丈夫だろうと 傘を持たずに出てきてしまって 名古屋辺りでは晴れ間も見えていたのに 新神戸で降りると空気が湿っぽくて すぐにも雨になりそうな気配で それでも久しぶりだから どうしても娘の部屋まで歩きたいなと思って 荷物を持ちながら頑張って急いで歩きました
途中からぽつぽつと降り始めて 最後のころにはかなり振ってきましたが それほど濡れないうちに 着く事ができて 無事に管理人さんから鍵を受取って いつも娘がお世話になっていますと言う気持ちで 横浜土産を渡したら 喜んでいただけたようです
ここは 六甲の麻耶山の紅葉が 目の前に広がっていて 素晴らしい眺望なのですが 毎日ここで暮らしている人達は ちゃんと気がついているのかな
部屋に荷物を置いて 洗濯物を片付けたりしてから 次女が電話で詳しく教えておいてくれた三宮の待ち合わせ場所に向かいました
時間ぴったり と思っていたら 次女と この間新横浜で初めて会ったばかりの友達がすでに待っていて 昼間の京都観光に行っている長女達は 戻ってくるのが少し遅れるから 先に始めていてということなので どこに行こうかと少し考えた末に 彼女達が最近よく行くという 東門街にあるお寿司屋さんの うお勢 に連れて行ってもらいました
カウンターにテーブルがぎりぎりの4卓ですが 人気店らしくほとんど満席状態で賑わっていてかろうじてカウンターの空席に座れて良かったです
雰囲気もメニューも値段も とっても気楽で庶民的 品書きを見ながらメモに書き出して板前さんに渡す方式で 品数はそれほど多くなく 品切れのものもありましたが お腹がペコペコだったので おつまみもお寿司も安心していろいろ頼めてうれしかったです
後から2人来ます とお店の人に伝えると 従業員のおばちゃんが気にしてくれていて 掘りごたつのお座敷のテーブル席が開いたところで 席を移れるようにしてくれました
お寿司屋さんで お腹いっぱいになるまで食べたり飲んだりできるのは 日本にいられる間だけの 贅沢かもしれません
すっかり満足してから みんなで雨の中を 長女達が泊まっている話題のおしゃれなビジネスホテル the b kobe まで行って 部屋の中や昼間の京都の写真などを見せてもらいました
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