長い一日

2007年2月13日
今回もやっぱり、お弁当箱を持って来ている娘なので、夜中のうちからお弁当作りをして、8時過ぎに会社に着けるように、朝一番の飛行機で戻るので、4時半過ぎに目覚ましをかけて、いつものように、最寄の駅まで送っていきました
冬の早朝に、大きな荷物を持ってでかけるのは、かなり辛いので、こういう時には、つくづく暖冬でよかったなと思ってしまいます
今度こそ、しばらくのお別れになりますが、1年に1度しか会えなかった頃に比べたら、随分気が楽ですし、娘も大人になって、親の気持ちを大分理解してくれるようになったので、こちらも、肩の力を抜いて見送れるようになったのは、本当にうれしいです

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