3が日はおせち料理とお雑煮 のはずだったのですが、折角家族が4人も揃っているのに、毎日同じ朝ごはんを食べるのは、絶対につまらないよと思ってしまう私達
中華街に、おかゆと中華そばを食べに行ってしまいました
これまでに行った事のある世界何ヶ所かの中国人街では、バイタリティに溢れる人達が、朝早くから公園に集まって運動をして、市場で買い物をして、みんなで声高に、わいわいとおしゃべりしたり、新聞を片手に情報交換したりしながら、賑やかにご飯を食べたりお茶を飲んでいて、いつもその活気に圧倒されてしまいます
でも、横浜の中華街は、何だか違うんですね
庶民が集まって暮らしている街ではなくて、外から中華料理を食べに来る人たちの為の、料理店とお土産やさんとテーマパークで成り立っている観光地になってしまっているので、生活感が感じられないのが、違和感の源なんだと思います
それで何が問題かというと、実は横浜中華街では、お店が開くのはお昼からというのが常識で、朝早くからご飯を食べられるところが殆どないのです
屋台などもちろんありませんしね
そこで、我々が中華街で朝ごはんを食べようという時には、他に選択肢がないということもあって、いつも、毎朝7:30から明け方3:00までやっているという例外中の例外、馬さんの店 龍仙 に行く事になります
当然店内は大混雑ですが、運良くすぐに座れて、馬さんの孫娘かなと思われる(顔がそっくり)おねえさんが、片言の日本語でそっけなくてきぱきと注文を聞いてくれました
朝からいろいろ作ってもらえるので、多少の待ち時間もそれほど気になりません
中華街では、朝はおかゆを食べるもの とそれまで思い込んでいたのですが、このお店で、汁そば類が手頃でおいしいことを発見して以来、私は麺党になっています
龍仙がゆ・タンタンメン・ねぎそば・牛バラご飯に、ピータン・水餃子・ショウロンポウを皆で分け合って、大満足の朝ごはんでした
中華街に、おかゆと中華そばを食べに行ってしまいました
これまでに行った事のある世界何ヶ所かの中国人街では、バイタリティに溢れる人達が、朝早くから公園に集まって運動をして、市場で買い物をして、みんなで声高に、わいわいとおしゃべりしたり、新聞を片手に情報交換したりしながら、賑やかにご飯を食べたりお茶を飲んでいて、いつもその活気に圧倒されてしまいます
でも、横浜の中華街は、何だか違うんですね
庶民が集まって暮らしている街ではなくて、外から中華料理を食べに来る人たちの為の、料理店とお土産やさんとテーマパークで成り立っている観光地になってしまっているので、生活感が感じられないのが、違和感の源なんだと思います
それで何が問題かというと、実は横浜中華街では、お店が開くのはお昼からというのが常識で、朝早くからご飯を食べられるところが殆どないのです
屋台などもちろんありませんしね
そこで、我々が中華街で朝ごはんを食べようという時には、他に選択肢がないということもあって、いつも、毎朝7:30から明け方3:00までやっているという例外中の例外、馬さんの店 龍仙 に行く事になります
当然店内は大混雑ですが、運良くすぐに座れて、馬さんの孫娘かなと思われる(顔がそっくり)おねえさんが、片言の日本語でそっけなくてきぱきと注文を聞いてくれました
朝からいろいろ作ってもらえるので、多少の待ち時間もそれほど気になりません
中華街では、朝はおかゆを食べるもの とそれまで思い込んでいたのですが、このお店で、汁そば類が手頃でおいしいことを発見して以来、私は麺党になっています
龍仙がゆ・タンタンメン・ねぎそば・牛バラご飯に、ピータン・水餃子・ショウロンポウを皆で分け合って、大満足の朝ごはんでした
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