先日、ままの作ったトマトソースのパスタが食べたいという娘のリクエストで、完熟生トマトとスウィートバジルを買いに行きました
最近ではどこでも生ハーブを売っているので、バジルはあるだろうなと簡単に考えていたのに、ちょうど良いサイズの物がなくて、大袋で買うことになってしまいました
トマトソースの方は、ベーコンと玉ねぎをみじん切りにしていて炒めて、湯むきしたトマトを握りつぶして(この部分がみんなのお気に入りです はははは)煮込んで、丁度冷蔵庫にあったエリンギもいれました
長年の主婦経験がものをいっているのか、かなり適当に作っているのに、何でもそこそこ美味しくできてしまうので、子供達にもあきれられています
これは、主婦業と子育てで悪戦苦闘していた若い頃には予想もしていなかった、うれしいご褒美なのかな
さて、残ってしまった沢山のバジルです
パッケージの外袋には、オリーブオイルとにんにくと松の実で作る、ペスト・ジェノベーゼの作り方が出ていて、みんなこれも大好きなので、ちらっと迷いはあったのですが、でもそりゃあなんたって、半分位はタイ人になってしまっている我が家としては、これでバイカパオをつくるっきゃないでしょうね
バイカパオというのはタイ語でスウィートバジルのことですが、駐在の日本人がよく食べているタイ料理の人気投票をしたら、絶対にトップ3にはいるだろうという、人気メニューそのものを指すこともあるのです
唐辛子もにんにくも炒めソースもないけど、ものすごく自己流に適当に作るから期待しないでねという作り手の発言に、きっといつもみたいになんとかなるかだろうと思っていて、誰も結果に不安を感じないのが恐いですね
ぶつ切りの鶏肉を買ってきて、皮や筋を除いて小さなサイコロ状に切って、豆板醤とたまたま戸棚にあった中国醤油とお酒で下味をつけて、正体不明のタイソースもいれてしまって、それをざくざくと刻んだバイカパオと一緒に、えいやっと強火で炒めたら、結構それ風のおいし〜い(!!)ごはんができちゃいました
ごはんの上にバジル炒めを載せて、その上に目玉焼きの玉子を載せて、タイごはんーカオパットバイカパオガイーが完成です
最近ではどこでも生ハーブを売っているので、バジルはあるだろうなと簡単に考えていたのに、ちょうど良いサイズの物がなくて、大袋で買うことになってしまいました
トマトソースの方は、ベーコンと玉ねぎをみじん切りにしていて炒めて、湯むきしたトマトを握りつぶして(この部分がみんなのお気に入りです はははは)煮込んで、丁度冷蔵庫にあったエリンギもいれました
長年の主婦経験がものをいっているのか、かなり適当に作っているのに、何でもそこそこ美味しくできてしまうので、子供達にもあきれられています
これは、主婦業と子育てで悪戦苦闘していた若い頃には予想もしていなかった、うれしいご褒美なのかな
さて、残ってしまった沢山のバジルです
パッケージの外袋には、オリーブオイルとにんにくと松の実で作る、ペスト・ジェノベーゼの作り方が出ていて、みんなこれも大好きなので、ちらっと迷いはあったのですが、でもそりゃあなんたって、半分位はタイ人になってしまっている我が家としては、これでバイカパオをつくるっきゃないでしょうね
バイカパオというのはタイ語でスウィートバジルのことですが、駐在の日本人がよく食べているタイ料理の人気投票をしたら、絶対にトップ3にはいるだろうという、人気メニューそのものを指すこともあるのです
唐辛子もにんにくも炒めソースもないけど、ものすごく自己流に適当に作るから期待しないでねという作り手の発言に、きっといつもみたいになんとかなるかだろうと思っていて、誰も結果に不安を感じないのが恐いですね
ぶつ切りの鶏肉を買ってきて、皮や筋を除いて小さなサイコロ状に切って、豆板醤とたまたま戸棚にあった中国醤油とお酒で下味をつけて、正体不明のタイソースもいれてしまって、それをざくざくと刻んだバイカパオと一緒に、えいやっと強火で炒めたら、結構それ風のおいし〜い(!!)ごはんができちゃいました
ごはんの上にバジル炒めを載せて、その上に目玉焼きの玉子を載せて、タイごはんーカオパットバイカパオガイーが完成です
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