マイケルムーア監督の映画、あちこちで物議をかもしているようです
ある特定の目的で揚げ足取りをしようと、いろいろなところからネタを持ってきて、都合よく編集しているのでしょうから、主演と言われている方にとっては、さぞ迷惑なことでしょう
でも個人的には、前回の大統領選挙はいろいろ問題がありすぎたし、主演の彼が大統領にならなかったら、世の中はずいぶん今と違っていただろうと確信しています
どこぞの国の首相の、政治的に偏りのある映画など見る気はありません 発言は、一般人の主婦の立場でも、あまりにも短絡的かなと思ってしまいました
その首相は、YES・NOを即座に明言される態度がとてもわかりやすくて、最初は好感を持って見ていましたが、しばらく前から あれ それは違うだろう ということを度々感じるようになりました
NY州の田舎町の中学校で、言葉が出来ないためにいろいろ苦労している子供達のためにボランティアをしていた次女にきいた話ですが、アメリカでは膨大な戦争費用のために、特殊学級や授業についてゆけない子供達を救済する為の費用が大幅に削られていて、現場の先生達がとても嘆いていると言うことです
最近、日本にも似たような話があるのを聞いたような気がします
どんどんやりきれない世の中になっていってしまうと言う絶望感を、つかの間でも癒してくれるのが、かのパロディ映画なのでしょうか
ある特定の目的で揚げ足取りをしようと、いろいろなところからネタを持ってきて、都合よく編集しているのでしょうから、主演と言われている方にとっては、さぞ迷惑なことでしょう
でも個人的には、前回の大統領選挙はいろいろ問題がありすぎたし、主演の彼が大統領にならなかったら、世の中はずいぶん今と違っていただろうと確信しています
どこぞの国の首相の、政治的に偏りのある映画など見る気はありません 発言は、一般人の主婦の立場でも、あまりにも短絡的かなと思ってしまいました
その首相は、YES・NOを即座に明言される態度がとてもわかりやすくて、最初は好感を持って見ていましたが、しばらく前から あれ それは違うだろう ということを度々感じるようになりました
NY州の田舎町の中学校で、言葉が出来ないためにいろいろ苦労している子供達のためにボランティアをしていた次女にきいた話ですが、アメリカでは膨大な戦争費用のために、特殊学級や授業についてゆけない子供達を救済する為の費用が大幅に削られていて、現場の先生達がとても嘆いていると言うことです
最近、日本にも似たような話があるのを聞いたような気がします
どんどんやりきれない世の中になっていってしまうと言う絶望感を、つかの間でも癒してくれるのが、かのパロディ映画なのでしょうか
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